Superflyの越智志帆さんは
シンガーソングライターとして活躍しています。
可愛らしい見た目からは想像もできない
パワフルな歌唱力で聞いている人を引き込んでいきます。
そんな、越智志帆さんのすっぴんが可愛い、
ハーフではないかとか話題になっています。
一方で歯並びが悪いともいわれています。
噂の真相を画像を見ながら検証します!
越智志帆のwiki経歴
デビューの経緯
越智志帆さんは、
デモ音源を作り、レコード会社や芸能プロダクションへ送り、
音楽関係者と繋がりを持ったことで
デビューするきっかけを得たようです。
自ら売り込んでいたなんて思いもしませんでした。
越智志帆さんの歌の上手さと歌唱力が
ライブや、路上ライブで目に留まり
スカウトをされたのかと思っていましたが
実際は違いました。
多保孝一さんが2004年に松山大学のサークル内で結成した
バンド「Superfly」に、
越智志帆さんが加入したかたちとなります。
結成当初は、多保孝一さんがボーカルを担っていたようですが、
越智志帆さんが加入したことにより
ボーカルは越智志帆さんが務めることになりました。
しかし、2人の音楽感性に理解を示す人が少なく、
メンバーの入れ替わりは激しかったそうです。
2人は活動に限界を感じていたようで、
松山市内や愛媛県内に張り紙をして
メンバーを募りましたが集まらず、
ライブは5回ほどしか行えなかったようです。
しかし、自主制作のデモ音源は売れていたようです。
あれだけの歌唱力があれば
人を自然と惹きつけてしまうので、
音源が売れたのは納得ができます。
2005年にはあの有名な下北沢屋根裏でライブを行いました。
下北沢屋根裏はインディーズバンドが必ずといっていいほど
目指す場所でもあります。
予めレコード会社に送っていたデモ音源を聞いた
音楽業界の人々が、興味を持って観に来てくれたことで
東京では評判がよく、2006年に上京することになりました。
デビュー後
2007年4月に『ハロー・ハロー』でメジャーデビューをします。
音楽関係者の目に留まってから
デビューまでは早かったように感じますね。
既に、越智志帆さんが完成されていたので
順調にデビューまで進んだのかもしれません。
デビューから数日後、テレビ朝日系「ミュージックステーション」の
春うた3時間スペシャルの「Young Guns Spring Fes’07」コーナーで
同番組に初出演しました。
スペシャルにおいてデビュー直後の新人が出演するのは
異例のことだったようです。
それだけ実力があったことがわかりますね。
音楽関係者の期待の表れだったことがわかります。
2007年11月には多保孝一さんが
作詞、作曲に転向を決め、越智志帆さんが
実質ソロでの活動を行うことになります。
12月、全国5か所で初のワンマンツアーを行いました。
翌年には『愛をこめて花束を』が初のドラマ主題歌に抜擢され
その後は、シングル、アルバムを多く出し
出す曲は必ずと言っていいほどヒット曲となります。
また、Superfly 1st album 2008 アナログレコード 非売品は
関係者への配布と抽選で若干名にプレゼントされました。
現在ではこのアナログレコードは
プレミアムがつき
で、取引がされているようです。
これだけのアーティストになれば、プレミアがつくのは
当たり前ですよね。
越智志帆さんはデビューから順調に音楽番組、
ライブ、フェスに多く出演をしています。
「2023年紅白歌合戦」に2年連続7回目の出場予定になっています。
【画像5選】越智志帆のすっぴんが可愛い!ハーフなの?
越智志帆さんのすっぴんが可愛いと話題です。
実際にすっぴんではないかといわれている画像を
集めてみました。
すっぴんといわれている画像ですが
完全なすっぴんはありませんでした。
確かにすっぴんに近い薄いメイクですね。
薄いメイクでもこれだけ可愛いのですから
完全なすっぴんも画像とあまり変わらなく
可愛いのではないかと思われます。
また、ハーフではないかと噂がありますが
越智志保さんは
ハーフではありません。
両親は日本人です。
顔立ちからいって、ハーフと言われれば
信じる人もいると思います。
また、メイクをすると余計に見えてしまいますね。
それだけ、整った顔立ちなんだと思います。
こちらは小学生の卒業アルバムではないかといわれていますが、
本当に小学生?と思ってしまうほど完成されていますね。
子どもの頃から可愛かったのがわかります。
越智志帆の歯並びが悪い?矯正しないのは歌のため?
越智志帆さんは八重歯が特徴的で、
一般的には歯並びは確かに良いとは言えません。
テレビに出演しているだけに、見た目も大事なので
治した方がよいのかもしれませんが
歌手にとっては歯並びは重要なようです。
その理由として
に、なるようです。
そのため、歯を矯正してしまうと
今までの声が出なくなる可能性があるみたいです。
歌手にとって声は命ですから
そこまでのリスクは背負わないのだと思います。
それに、矯正している間はライブにも支障が
出てしまうでしょうから
あえて治さないのかもしれません。
歯を治して、今までのようにパワフルな
歌が聞けなくなるのは残念です。
この歯並びも越智志保さんの個性ですし、
個人的には八重歯が可愛いと思います!
これからも心に響く歌を歌い続けてほしいですね。
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