小室圭さんが3度目の挑戦中のニューヨーク州司法試験の結果が、
10月下旬に発表される予定です。
妻の眞子さんとの新婚生活も、まもなく丸一年が過ぎようとしています。
そんな二人が暮らしているのは
「ヘルズ・キッチン」のタワマン525W52
と言われていましたがどうやら違うようです。
本当の住まいはわずか44㎡のワンルーム。
皇室出身の眞子さんにとって窮屈な環境なのではとも言われています。
そこで、ワンルームの部屋の広さや快適さなどを調査してみました!
新婚生活をお考えの方などは参考にしてみてください。
小室夫妻の家は『ヘルズ・キッチン』525W52ではなかった!
小室夫妻は、当初ニューヨークのマンハッタン地区にある
『ヘルズ・キッチン』のタワマン525W52に住んでいると噂されていました。
70平米ほどの1LDKで家賃4,800ドル
小室夫妻が住んでいるとされたマンションなら安心だと
日本人の入居希望者が増えたんだとか。
しかし、週刊女性の報道では・・・
それならばと、同じマンションの住人に聞いてみるも、やはり日本人ですら「ふたりを見たことがない」と口をそろえるばかり……。いったい、なぜなのだろうか。
引用:週刊女性2022年8月16日号
と、小室夫妻を見かけないとの声があったそう。
それもそのはず。
実は二人の住まいはここではなかったのです。
“本当の家”は同じ区画にある15年前に建てられた別のマンションで、現在の家賃は日本円でおよそ月60万円前後。海外メディアが報じていたマンションよりも20万円ほど安い。ほとんどの部屋に洗濯機が置けない仕様なので“割安”なんですよ」(在米日本人)
引用:週刊女性2022年8月16日号
なんと、マンハッタン地区の他のマンションであることが判明しました。
15年前ということは2007年頃に建てられたということになります。
525W52のマンションの築年数を見てみると、2017年建設とありますから明らかに時期が違いますね。
報道後に引っ越したのか、最初から違ったのかわかりませんが、
二人の本当の住まいは、1LDKのタワマンではなく、
44㎡のワンルームマンションのようです。
眞子さんワンルームでの生活に限界か
そんな44㎡のワンルーム暮らしに、眞子さんは限界を迎えているのではとも報じられています。
「当初は、皇室やマスコミから逃げられた解放感でバラ色の生活だったかもしれませんが、 さすがに赤坂御用地で育ってきた眞子さんには窮屈な環境でしょう。
引用:週刊現代
『おままごと』のような夫婦生活はそろそろ曲がり角を迎えているはずです」
(大手紙皇室記者)
小室圭さんが司法試験になかなか合格できないことにやきもきしているのではとも言われていますね。
というのも、自分たちが独立して米国で暮らしていける基盤を作って、
結婚に反対した両親や日本のマスコミを見返してやりたい
という強い気持ちがあるからです。
ところがなかなかうまくいかないまま現在に至っています。
物価高もあり、生活は厳しいものに。
それでも、月の家賃は50万円ほどかかるようで、
貯金を切り崩さざるを得ない状況なのだとか。
「経済的なストレスもあります。二人の家賃や生活費は、眞子さんが皇族時代に貯めた円建ての資金を切り崩している。
引用:週刊現代
しかしこの1年の急激な円安とインフレで、貯金が想定外のスピードで目減りしているはず。 警護の面などで、在ニューヨーク日本国総領事館がいろいろとサポートしていますが、先の見えない将来に心細さを覚えているに違いありません」
(前出の皇室記者)
なかなか厳しい現状のようですね。
44㎡のワンルームマンションは狭いのか?
マンハッタンで44㎡のワンルームマンションを検索してみました。
どのような間取りになっているのか見ていきましょう。
ニューヨークの物件
こちらの物件は、マンハッタンのミッドタウン・ウエストにある物件です。
そして、なんと
2007年築 23階建て
44.733平米
ということで今回報道された条件ともぴったりでした。
場所も当初噂されていたタワマン525W52と非常に近いです。
もちろんこの物件に住んでいるという確証があるわけではありませんが非常に条件が似ていたので44㎡のワンルームマンションがどんなものなのかという参考程度でご覧ください。
間取りはこんな感じです。
お部屋の画像も掲載されていましたが意外と豪華な印象です。
ただ、やはりベッドルームがなく、勉強できる個室もないことから
二人で暮らすには不便かもしれませんね。
お互いプライベートな時間を持てないとストレスも溜まるでしょうからね。
世間の反応
この報道に、世間の人はどのように思っているのでしょうか。
普通の若愛カップルからすれば、44㎡のワンルームマンションは、そんなに狭苦しい広さではありません。子供二人を育てている子供夫婦は東京でそれは快適に過ごしていますよ。
問題はやはり生活の基盤ですね。お二人にとっては、大きなお世話かもしれませんが、小室さんの、一家の大黒柱として、場合によっては肉体労働も辞さない覚悟と頑張りを期待したいですね。
49㎡の間取りに彼と住んでました。12畳のダイニングと6畳と4畳、お風呂とトイレがありましたが44㎡ワンルームにしてもそれなりの広さがありますよね。
ケンカしても、離れていられますよね。
二人で住むなら充分です。
貯金が減るのも息苦しいのも、自分の選択ですので仕方ないですよね。普通の人ならここで、打開策を考えるんですけど、お二人共、他力本願だから何も考えてないんでしょうね。。。奥様のご実家が支援してくれますものね。
44㎡のワンルームマンションと言っても、セキュリティとかしっかりしているでしょうし、 アメリカではどうか知らないけど、日本の値のいいマンションは入居者専用の共用スペースが充実していて、リモートワークが出来る部屋があったり、来客用の部屋やちょっとした娯楽設備があったりするから、もしそういうのが整っているなら、そんなに窮屈な感じもしないと思うけど。
私が同棲、結婚をした時は新築だけど36平米のマンションだったな。懐かしいな。寝室とリビングが別けられ、風呂トイレは別。ちゃんと脱衣スペースがある。キッチンは料理をきちんと出来る広さ。これが条件。 日当たりも駅からの距離も広さも妥協しないとダメだった。
育った環境とは違う中で2人で生活するんだから、疲れも出てくるよ。歩み寄れるかポイント。
普通に新婚生活を送る分には十分な広さなのかもしれません。
しかし、司法試験のために集中して勉強する必要のある小室圭さんには
やはり自室は必要だったのではとも思います。
眞子さんは、圭さんが司法試験に合格すればお子さんも考えていらっしゃるようですから
どちらにしても司法試験に合格すればこの部屋は退去して引っ越すのではないでしょうか。
司法試験合格までの辛抱ですが、果たして吉と出るか凶と出るか・・・
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