【納得】シャネル香水広告にYouTuberコムドット起用で炎上!起用理由は?あむぎり香水宣伝で他社ロゴ映るミス

ニュース

CHANEL(シャネル)の香水『チャンス』の広告でYouTuberのコムドットとコラボしたことが炎上しています。

「エレガントなシャネルのイメージが壊れる」

「シャネルが安っぽく見える」

といった批判が相次いでいますが、本当にそうでしょうか。

シャネルがなぜコムドットを広告に起用したのかその理由を紐解いていきます。

スポンサーリンク

CHANEL(シャネル)がコムドットとコラボ

VOGUE GIRL JAPANにて、コムドットとCHANEL(シャネル)の香水『チャンス』とのタイアップ記事が掲載されました。

白黒のストライプ柄の衣装で統一したとてもラフな格好です。

コラボ炎上!批判の声

このコラボがニュースになると、相次いで非難の声が上がりました。

批判の内容は主に

「(コムドットとコラボすることによって)エレガントなシャネルのイメージが壊れる」

「シャネルが安っぽく見える」

といった内容です。

確かに、私も驚きましたし、YouTuberが好きな方ならコムドットさんのことをよく知っているでしょうが、知らない人からしたら誰なの?となります。

芸能人がCMするのとは訳が違いますよね。

他にもこんな面白い投稿もありました(笑)

こうした批判は、コムドットが過去に緊急事態宣言下で大規模会食をしていたことや「ノーマスク鬼ごっこ」等の度重なる炎上で悪いイメージを持っている人もいるからでしょう。

一方で、もちろん肯定的な意見もあります。

確かに、一般人だった人たちがこうしてシャネルのCMに起用されるなんて夢がありますよね。

これこそがシャネルの狙いなのかもしれません。

スポンサーリンク

CHANEL(シャネル)がコムドットを起用した理由

さて、ここで気になるのがなぜあのシャネルがコムドットを広告塔に起用したのかということですよね。

それにはまずシャネルの誕生という歴史的背景を見ていきましょう。

起源は「こうあるべき」を壊したブランド

今回の炎上理由が

「エレガントなシャネルのイメージが壊れる」

というものでしたが、シャネルは本当にエレガントなセレブが身に着けるものだったのでしょうか。

シャネルの創業者ココ・シャネルさん。

彼女は女性がスポーツをすることが常識ではなかった時代に、太陽の下で日焼けも気にせずにゴルフやスキーなどのスポーツを楽しむ活発な女性だったそう。

家庭も決して裕福ではなく、孤児院で過ごす貧しい幼少期でした。

そんな彼女がのちにこのシャネルのブランドを生み出すまでになるのですが、当時(1913年)は、女性のファッションはコルセットや高いヒールといった窮屈な装飾が当たり前の時代でした。

その時代に、男性の肌着に使われる素材「ジャージ」を用いて女性用のスポーツウェアをつくり、解放的な女性像を打ち出すことに成功しました。

「エレガントなハイブランド」のイメージが強いシャネルですが、元来はそうした

「こうあるべきもの」という固定概念を打ち壊す思いから生まれたブランドだったのです。

そういった意味でも、シャネルは「豪華な芸能人がCMするもの」という固定概念を打ち破った訳ですね。

シャネルの狙い通り!コムドットで若者流入

また、コムドットが起用された背景には他にもシャネルの戦略があります。

現代は、芸能人よりも登録者(ファン)が多いユーチューバーたち。

この、登録者の数やバズることなどが一つのステータスとなり、芸能界に進出していっていますよね。

HIKAKINさんやヒカルさんなどのトップYouTuberたちは、芸能人並みのお金を稼いでいます。

子どもたちも「将来の夢はYouTuber」などとなっていて、私が子どもの頃にはなかった新たな職業を生み出し、

メイクマネー」の象徴になったといえます。

今回シャネルとのタイアップしたコムドットもそのうちの一つ。

1泊30万円のグランピングや100万円の誕生日会など、大金を豪快に使う企画動画を次々上げ、バズっています。

若くして成功したYouTuberはハイブランドの愛好家が多いです。(コムドットも含む)

そのため、コムドットを広告で起用することで、ハイブランドに興味を持つ若者の流入を狙っている訳ですね。

シャネルとコムドットの共通点

そして、そうした戦略的な面だけでなく、精神的な面での採用理由もあります。

シャネルは、コムドットに対して、

「自分たちの手で“チャンス”を掴みに行くその姿は、フレグランスの世界に革命をもたらしたガブリエル シャネルの姿と重なる部分も。」

VOGUE GIRL JAPANの記事

と、起用理由を話しています。

これら全てをまとめると、コムドット起用の理由は、

「固定概念を壊すことで成長を遂げた歴史を持つシャネルと、批判を浴びつつも注目を集める企画によって「メイクマネー」を成し遂げたコムドットはジャンルは異なるもののその精神は同じ」

ため、コラボは何もおかしくないということになります。

シャネルは、「女性とはこうあるべき」の固定概念を打ち壊すことによって発展したブランドなのですから、今回の「イメージを壊す」という意見はシャネルとしては、「それがシャネルです」といったところなのでしょうかね。

スポンサーリンク

他ブランドが写り込むハプニングも

今回のコラボでは実は、ちょっとしたハプニングもありました。

ファッション誌「VOGUE GIRL JAPAN」のウェブ版に掲載されたコラボ記事の写真の中で、メンバーのあむぎりさんが着用しているボーダーのTシャツに他のブランド(アニエスベー)のロゴが入ったタグが映りこんでいたようです。

現在は、すでにサイト上の写真は修正されたようですが、まさかのミスですね。

誰も気づかなかったのがちょっと驚きです。

そこは、シャネルも狙っていなかった予想外のハプニングだったようですね笑

スポンサーリンク
スポンサーリンク
ニュース
etoをフォローする
気になるet cetera

コメント

タイトルとURLをコピーしました