【顔画像】フラーム井上義久社長のwikiプロフ!学歴・経歴や家族構成は? | 気になるet cetera

【顔画像】フラーム井上義久社長のwikiプロフ!学歴・経歴や家族構成は?

アフィリエイト広告を利用しています。
スポンサーリンク

広末涼子さんが、

所属している芸能事務所「フラーム」

今回の不倫報道への対応などを巡って

不信感を抱いていることを明らかにしました。

「フラーム」の社長井上義久さんは

もともと広末涼子さんのマネージャーで、

前事務所から2人で独立したという

まさに”同士”のような存在です。

井上義久社長のプロフィールや経歴をまとめました。

スポンサーリンク

【顔画像】フラーム井上義久社長のwikiプロフ

名前:井上義久(いのうえ・よしひさ)

生年月日:不明


年齢:60歳前後

出身地:不明


職業:有限会社フラーム代表

井上義久さんは、

芸能事務所「フラーム」の代表者です。

井上義久さんの顔画像は、

事務所ホームページを見ても公開されていないようです。

フラームは、日本を代表する女優が多く所属する事務所です。

【フラームの所属女優】

広末涼子・吉瀬美智子・戸田恵梨香

有村架純・松本穂香・田中みな実・唐田えりか など

名だたる女優を率いる

井上義久社長の人柄について関係者は、

「60歳前後だと思うけど、バリバリ若い。

今後の芸能界を背負って立つ1人と言われていますよ。 

所属タレントに対しては、割と自由奔放。 

縛るようなタイプの人ではないです」

と話しています。

スポンサーリンク

井上義久社長の学歴や経歴は?

井上義久さんの学歴・経歴について

詳しいことはわかっていませんが、

井上社長は元々広末さんのマネージャーでした。

広末さんが以前所属していた「フロス」というモデル事務所の社員で、

井上さんは事務所でただ1人の芸能担当のマネージャーとして

働いていました。

その時に、広末涼子さんが所属し、

井上さんがマネジメントを担当するようになったといいます。

広末さんがデビュー作品は、

1994年に放映された

ニキビ治療薬「クレアラシル」のCMです。

この4年後の1998年に、

井上義久さんは広末涼子さんとともに独立。 

現在の事務所「フラーム」を立ち上げました。

その後、あわせて19人の女優を抱えるようになり、

社員数は20人ほどと少人数ですが、

少数精鋭で芸能界を代表する事務所のひとつとなりました。

事務所では、タレント本人との

コミュニケーションを重視していて、

芯がしっかりしていて、

明るく前向きな女性を求めているということです。

タレントの管理は徹底していて、

有村架純さんの場合は特に極端でした。

一時期は事務所のマンションに済ませて、

現場に井上義久さん自ら足を運んでいたということです。

また、吉瀬美智子さんが

事務所に所属する際には

「モデルの仕事は一切辞め、女優業に専念すること」

を条件とするなどしていたそうです。

所属タレントに対しては、割と自由奔放という

関係者のイメージとは真逆な印象ですが、

メリハリがあったということなのかもしれませんね。

スポンサーリンク

井上義久社長は結婚して嫁・子供はいる?

井上義久さんの結婚歴や

嫁・子どもについては公表されていません。

60歳前後という年齢を考えると

結婚して奥さんや子供がいて、

もしかしたら孫もいるかもしれません。

所属タレントを見てもわかるように、

女性を見る目は相当高そうですので、

奥さんもかなりの美人なのではないでしょうか。

スポンサーリンク

井上義久社長と広末涼子の関係性は?

井上義久社長と広末涼子さんは約30年の付き合いで、

かなり密接で深いものだったようです。

広末涼子
出典:Instagram

デビュー当時から二人三脚で歩んできた

広末涼子さんと井上義久さん。

井上義久さんは、

広末涼子さんをアイドルから女優へ成長させ、

広末涼子さんは、

井上義久さんの会社を大きな事務所へ成長させました。

オーディション合格、CM出演、女優&歌手デビューと、

あっという間にスター街道に躍り出た広末涼子さんでしたが、

それとともに精神状態も不安定になっていきました。

ストレスからか、モデルや俳優たちとウワサになり、

クラブで夜な夜な遊ぶようになったそうです。

広末涼子

その影響は私生活だけでなく、仕事場にも。

・撮影現場での常習的な遅刻

・リハーサル中に共演者を待たせて自身は携帯で通話する


・タクシーで長距離無賃乗車する

などといった問題行動が

相次いで報じられ始めました。

そのたびに、関係者に頭を下げて、

広末さんを守り抜いたのが井上義久社長です。

看板女優を失えば、事務所の存続も危うくなること

事務所を大きくしてくれた恩義もあったとみられます。

2014年に広末涼子さんが、

佐藤健さんのマンションに行ったと報じられた際も

井上義久社長は、

「佐藤さんのマンションは200室もあるのです。 
 
 広末が彼の部屋に行ったとは言えません」

と擁護しました。

井上義久さんが広末さんを守ろうとしている姿勢が伺えます。

しかし、その関係性も

今回の鳥羽周作シェフとのW不倫を機に、

崩れ始めていると言われています。

今回、週刊誌がフラームに対し、

直筆の手紙や交換日記の存在について

事実確認を求める質問状を送付していましたが、

期限までに回答はありませんでした。

この対応に広末さんは不満を抱き、

週刊誌に直接電話してきてこのように述べたそうです。

「今回、助けて欲しいということも(事務所に)言ったんです。 
 
 でも、今回そちらから頂いた質問状に答えない方向で、 
 
 やはりノーコメントという形を貫くということだったので」

「ずっと会社にアプローチし続けてきて、裏切られ続けてきて、 
 
 前回の記事の返事に関しても、私の考えとは違うものを出されてしまった。

 私も事務所を売るつもりもないんです。戦うつもりもないんです。

 ただ、井上義久社長とずっとお仕事してきたので、 

 あの人以外と仕事をするつもりもなくて、 

 もしも井上と仕事をしないのであれば、 

 この世界、この業界を去る時かなと。 

(今は)信頼はしていないんですけど、やっぱり同志というか……」

井上義久社長のことを信頼していて

頼にしていたことが伝わってきますが、

それだけに今回の対応に大きなショックを受けているようですね。

ただ事務所としても今回の件は、

もう面倒が見切れないというメッセージなのかもしれません。

30年支え、守ってきた広末涼子さんの再びの不倫行為に、

さすがの井上社長も愛想を尽かしてしまったのかもしれませんね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク



スポンサーリンク
スポンサーリンク
話題
気になるet cetera