【顔画像】元ジャニーズJr. 石丸志門の若い頃やwikiプロフ!現在は生活保護? | 気になるet cetera

【顔画像】元ジャニーズJr. 石丸志門の若い頃やwikiプロフ!現在の収入は生活保護?


アフィリエイト広告を利用しています。
石丸志門 話題
スポンサーリンク

故・ジャニー喜多川氏からの

性被害問題で揺れるジャニーズ事務所。

この度、トシちゃんや少年隊のバックで踊っていたという

元ジャニーズJr. 石丸志門さんが、

ブログで自身も性被害を受けたことを告白しました。

この記事ではブログの内容やプロフィール、

また、ジュニア時代の若い頃の画像もお伝えします。

スポンサーリンク

【ブログ要約】元ジャニーズJr. 石丸志門が新たな性被害を告白

石丸志門

ジャニー喜多川氏による性被害に揺れるジャニーズ事務所。

この度、

ジャニーズJr.として田原俊彦さんらのバックで踊り

デビュー前の『少年隊』と全国を回っていた

石丸志門さん

から新たな性被害の告発がありました。

石丸さんは2023日5月21日、自身のブログを更新。

「ジャニーさん、ごめんね」

というタイトルで

ジャニー喜多川氏から受けた性被害についてつづりました。

石丸志門
石丸志門ブログ

以下、その内容をまとめます。

・性的接触(口による行為)が何度もあった。

・一度だけ、石丸さんが挿入する形での性行為をせがまれた

・合宿所に自由に出入りできるように気に入られることが
 1つのステータスでもあり、スターへの着実な階段だった


・ジュニアとしての実績や立ち位置が高くなるほど、
 性的行為は気にならなくなった


・合宿所に止まった翌日には、
 必ずタクシー代として約3万円もらえたり、
 仕事をせがんだら半年間のテレビのレギュラーを

 その場でもらえたりしたことから、
 夜ジャニーさんが布団にきたら「しめた!」と思うようになった


・性被害よりショックだったのは、
 ジャニーさんに身を任せたのに、
 電話で専属バックダンサーを辞めたいと言ったら、
 激昂して一瞬でクビにされたことだった。

 このブログによると、日常的に性被害はあり、

仕事をもらうために受け入れていた

ということがわかります。

また、性被害よりも事務所をクビになったことの方がショックだった

という部分から、売れるための覚悟も感じ取れます。

ジャニーズ事務所

石丸さんはジャニー喜多川氏の性的接触について、

入所前から

「ジャニーズ事務所はそういう場所」

と、親に聞かされ知っていたということです。

これらの件について、

墓場まで持っていくつもりだったと言いますが、

告発者が出て、ニュースになり、

社長が会見する事態に発展したことから、

状況を見て告発したということです。

また、石丸さんは、

この事実を隠していた自分も

加害者の1人だと後輩への謝意も示しています。

スポンサーリンク

【顔画像】元ジャニーズJr. 石丸志門のwikiプロフ!ジャニーズJr.時代〜退所まで

石丸志門

名前:石丸志門(いしまる・しもん)

生年月日:1967年9月5日

年齢:55歳(2023年6月時点で)

血液型:O型

1982年から1985年までジャニーズJr.に所属

石丸志門さんは、トシちゃんに憧れて、

中学1年生の冬に自分で履歴書を送りました。

すると半年たっても連絡がなく、

写真を変えて再度送っても連絡はなく、

諦めていた中学2年生の終わりごろ

オーディション参加の連絡が来たといいます。

そして、踊りや演技、ジャニー喜多川氏による面接など

オーディションに合格し、

レッスンに参加するようになりました。

厳しいレッスンを経て、

最初の仕事は武道館で生放送された

『日本歌謡大賞』でのシブがき隊のバックダンサーでした。

シブがき隊
シブがき隊

それからは、レコード大賞の授賞式に呼ばれたり、

トシちゃんの宝塚劇場公演や、

『レッツゴーヤング』で踊ったということです。

少年隊
少年隊

その後、少年隊のツアーに帯同し始めたころ、

石丸さんにも「少年忍者」としてデビューの話が出てきたといいます。

 石丸志門
Jr.時代の石丸さん

しかし、当時ドラマやバラエティー番組にも出ていた

石丸さんはソロでデビューしたいという思いがあり、

ジャニー氏に電話で『少年忍者』に入ることを断ったら

激怒され、ガチャンと切られ、

石丸さんは高校卒業のタイミングで退所したということです

スポンサーリンク

石丸志門の現在の仕事は?うつ病で生活保護?

ジャニーズ退所後、大学に進学するも1年で退学

アメリカに1年留学した後、

帰国後再び大学へ進学し、英語の教員免許を取得

ベンチャー企業などで

営業、システムエンジニア(運用)

総務、データセンター勤務、接客、SV、レストラン支配人

など様々な職種を経験。

50歳になったのを機にサラリーマンに見切りをつけ、

WEBデザイン、動画編集を学び、

ウェブデザイナーとして独立開業を目指していました。

石丸志門
FLASH

実は石丸さんは、20年前(30代のころ)に

重度のうつ病を発症して障害者認定を受け、

現在は生活保護を受けて埼玉県で暮らしているといいます。

住んでいるのは、

築30年、家賃3万7000円の一間のアパート。

生活は、隔月支給の22万円ほどの障害年金と、

毎月2万円少々の生活保護費でやりくりしているといいます。

なかなか壮絶な人生を送っていますね。

スポンサーリンク

【写真】 石丸志門の若い頃・ジャニーズ時代

それでは、

ジャニーズJr.時代の石丸さんを見ていきます。

石丸志門

テレビ東京「ヤンヤン歌うスタジオ」にて

マッチさんの後輩役としてレギュラー出演していた時の画像です。

中森明菜さんに電話するシーンだということです。

目鼻立ちがはっきりしていて、

さわやかなイケメンだったことがわかります。

石丸志門

また、同番組ではダンスを披露することもあったようです。

この番組は1977年にスタートしたもので、

1987年まで10年間続きました。

石丸さんは1982年から1985年まで事務所にいたので、

15歳から18歳ごろの画像ということになります。

可愛らしい顔立なので

デビューしていたら人気が出たのではないでしょうか。

スポンサーリンク

世間の反応

次々と性被害を告白する

元ジャニーズJr.メンバーに世間はどう思っているのか調べたところ、

お金欲しさに告白したのではないかと言われているようです。

しかし、被害に遭っていたのは事実なので

他の被害者が名乗りをあげ出したこのタイミング

告白するのは不自然ではないと思います。

賛否あるようですが、

ジャニーズの性加害問題を指摘する上では

援護射撃になりそうです。

スポンサーリンク

元ジャニーズJr. 石丸志門の若い頃やwikiプロフ・現在の仕事まとめ

ジャニー喜多川氏による性被害を告発した石丸志門さん。

中学2年から高校卒業まで事務所に所属し、

バックダンサーやバラエティー番組で活躍しました。

スターの仲間入りを目指し、

ジャニー喜多川氏の性的接触も受け入れていましたが、

「少年忍者」としてのデビューを拒否したところ、

事務所を退所することになってしまいました。

その後は職を転々とし、

WEBデザイナーとして独立を目指しましたが実現したかは不明です。

そんな中30代のころ、重度のうつ病を発症。

障害年金や生活保護で細々と暮らしているといいます。

今回、告発にいたったのは、ジャニー喜多川氏による性被害が

長年続いていたことの一因が、

黙っていた自分にもあると感じたことでした。

激動の人生を送ってきた石丸さんには、

今後は穏やかに暮らしてほしいものですね。

スポンサーリンク

スポンサーリンク
スポンサーリンク



話題
気になるet cetera
タイトルとURLをコピーしました