6月29日、
横浜市鶴見区東寺尾中台のマンションに住む
大学1年生の冨永紗菜さん(18)が、
元交際相手に刺されて死亡しました。
逮捕されたのは、
伊藤龍稀(はるき)容疑者(22)で、
動機は
「よりを戻したかった」
ためと、事実を認めています。
二人は近い距離に住んでいたようです。
伊藤容疑者の自宅と現場マンションの場所を特定しました。
冨永紗菜さんが殺害された鶴見区のマンションはどこ?

亡くなったのは、
神奈川県横浜市鶴見区の大学1年生
冨永紗菜さん(18)
です。
冨永紗菜さんは現場マンションに住んでいて、
別れたはずの伊藤容疑者が
よりを戻したくて何度も連絡をしてきたりしていたそうです。
事件があった29日の朝には、
伊藤容疑者が冨永さん宅の合鍵を持って
押しかけてきたと、元同級生に連絡しています。
その後、音信不通になったということで、
このメッセージを送った後に殺害されたと見られています。
現場マンションは、
報道の建物外観などから
〒230-0017
神奈川県横浜市鶴見区東寺尾中台30−1
リステージ響の森横濱鶴見
とみられます。

確かに外観が一致していますね。

現場は特定されていますが、
大勢の住人がいらっしゃいますし、
連日マスコミが押しかけて迷惑している方もいらっしゃるでしょうから
読者の皆様におかれましては、
献花のためなどの特段の事情がない限り、
現場を見にいくなどはしないようにお願いいたします。
伊藤龍稀の自宅アパートの住所は?

一方、
伊藤龍稀容疑者の自宅住所は、
横浜市鶴見区本町通3丁目
の
家賃約6万円、1Kのアパート
と報じられています。
伊藤容疑者の自宅周辺では、1年ほど前から男女が大声で言い争う声が聞こえていたという。
引用:読売新聞
同じアパートに住む20歳代女性は「痛い。出て行く」と女性の叫び声が続き、通報したことがあり、「けんかは事件になるのではないかというくらいの激しさがあった」と声を震わせた。
この地域にあるアパートを調査すると、
外観が一致するアパートが特定されました。






壁や窓、物干しの作りが一致しています。
近くにはラーメン屋さんがあるという報道もありましたので
その辺りも一致していました。
ただ、他の住人もいらっしゃるので
詳細な住所の公開は控えさせていただきます。
【特定】伊藤龍稀(はるき)の顔画像や大学・会社はどこ?TwitterやFacebookは複数