【真相】平野紫耀本当は脱退したくなかった?違和感しかないキンプリ動画を徹底解説!やらせ・カンペ?反対活動も嘘に注意!

【真相】平野紫耀本当は脱退したくなかった?違和感しかないキンプリ動画を徹底解説!やらせ・カンペ?反対活動も嘘に注意!




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King & Princeの3人が脱退することになり、ファンクラブ向けの動画で本人たちの口から説明がありました。

本来FC限定で公開されたものですがTwitterなどで拡散され多くの人の目にふれ、その違和感が話題になっています。

ファンの間では特に平野紫耀さんは不本意で、本当はやめたくなかったのではと推察され、ファンが動き出しているようです。

その理由や現在ファンの間で繰り広げられている反対活動について解説します。

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違和感しかないFC動画

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問題となっているのがファンクラブ向けに公開されたキンプリメンバー本人たちによる、今回の脱退騒動の説明動画です。

その映像が違和感しかないと話題になっています。

その理由を解説してきます。

1.先輩中丸雄一「歯切れの悪さ」

先輩であるKAT-TUN中丸雄一さんもテレビ番組で、キンプリたちの違和感を指摘しています。

「僕はそれぞれのコメントを見て、人によって歯切れの悪い部分もあるなと感じた」と発表時のコメントに対し、“歯切れの悪さ”を指摘。「それは自分の中でも考えの整理がついていないんじゃないかと思ったんです。もちろんそれってファンの人たちにも伝わるので、もっと時間をかけてもいいと思った。もっと自分たちはこうしていきたいという考えがまとまり次第でいいので、共有して欲しいなと思います」と伝えた。

引用:モデルプレス

やはり客観的に見て違和感があったようです。

歯切れの悪さというのは、単に真剣な内容を伝えるため言葉を慎重に選んでいるというものではなく、発している内容が本人たちの心から出た言葉ではないというように感じます。

中丸さんにも立場ありますから下手なことは言えないしょうが、同じくメンバーの脱退も経験しているからこそ言える最大限のことを伝えてくれたように思います。

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2.お辞儀の浅さ

出典:Twitter

そして、一番わかりやすいのがお辞儀があまりにも浅いこと。

通常感謝や会釈と比べて、謝罪するときは一番深くお辞儀をするものです。

それを、今回のキンプリは最後までお辞儀を抵抗し、とても浅かったことにファンは、

まるで捕虜のようだ

と彼らの必死の抵抗を感じ取ったようです。

特に平野紫耀さんは、いつも誰よりも先に深々とお辞儀して、ダンス動画の最初にも必ずお辞儀をするなどマナーを徹底してやる人でした。

そんな平野さんが今回の動画では最後までお辞儀を抵抗するなど、言葉にはできない何かを伝えるために行動にサインを残したと受け取れます。

平野さんは普段は天然なところがありますが、自分の言葉に責任を持つ男気あふれるタイプです。

そんな平野さんがこんな中途半端なことをするはずないとファンは感じているようです。

3.説明動画はカンペだった?

そして、彼らが説明した言葉が事務所に用意されたカンペを読んでいたのではとも言われています。

その理由は、本人たちの目線がカメラではなく、横に向いていたからです。

目の中に白い紙が見えるとの意見もありました。

これは可能性が高いと思います。

なぜなら、自分の思いを伝えるのにカンペは必要ないからです。

心の中からでた言葉を言えばいいのですから、自由に話すときにカンペを使うことは絶対にあり得ません。

テレビ局に勤めていた自分の意見としては、カンペは、間違えてはいけない重要な言葉や数字(スポンサー名や商品名、数など)をきちんと伝えるために活用します。

また、いわゆるお謝りコメントなどでも活用していました。

つまり、自分の気持ちをファンに伝えるのにこんな風にカンペを用意して言葉に制限をかける必要はないのです。

また、こうして唇を口の中に入れ込む行動は、一般的に

人が「ストレス」や「寂しさ」など負の感情を抑え込むときにとる行動

らしく、無意識にこうした体のサインが出ているのではとも言われています。

この気持ち、実は自分も経験があって、退社理由は本当のことって言えないじゃないですか。

それを言えばすごく角がたつわけですから。

本音では会社のことが嫌いになってやめるけどそんな風には言えなくて、感謝を述べたときはとても不本意で唇を噛み締めいていたのを思い出しました・・・。

こうした体のサインってとても正直だと思います。

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「様子がおかしかった」Mステ裏話

さらに、Mステに出演したときに、平野さんの様子がおかしかったと関係者は話しているそうです。

本人たちが納得がいっていて前向きな決断ならこんな風に悩むことはないのではないでしょうか。

「やめる本当の理由」ファンの推察

こうしたことから、ファンの間では

「海外進出」や「方向性の違い」

ということだけがやめる本当の理由ではないのではと言われています。

ジャニーズ内ではいわゆる派閥があって、今回辞めるメンバーがジャニーさん派閥だったために不遇な扱いを受けているのではという説が濃厚のようです。

初期は最もメディアへの露出が多かった平野さんも一時期干されていたとの噂です。(ロングヘアーになっていた時、お仕事がなかったため伸ばしていたのではとも)

また、今回の動画内のコメントで辞めるメンバーの脱退理由は割と自分勝手に聞こえましたよね。

これがカンペなら事務所の「イメージ操作」もあるのではと言われています。

辞めるメンバーのイメージを下げて残るメンバーの株を上げるようにコントロールされていて、実際、今回の動画で納得がいかず離れたファンもいたようです。

元々キンプリは平野さんがジャニーさんに直談判してデビューをしたようで、永瀬さんはデビューにはまだ時期尚早と感じていたのに無理やり?平野さんがデビューに持っていったともいわれています。

それなのに勝手に出ていくのかと言う印象を与えますよね。

平野さんの性格的にそんな無責任なことをするはずがないとファンは違和感が拭えないのですね。

もちろん発表された通り、方向性の違いというのは少なからずあったようです。

ちなみに高橋さんはなぜか書道と言っていました(笑)

しかし、そこまで深いファンではない私の目から見てもメンバーの仲はよく、強い絆を感じていました。

それだけの理由で脱退はあり得ないと思うのが正直な感想です。

ファンや私たちが感じているこの違和感が答えなのではないでしょうか。

語られた言葉が嘘偽りない彼らの本心なら何も違和感は感じないと思うのです。

ただ、やはり事務所に所属している限りはあくまで雇われですから、事務所の方針に従わなければなりません。

それができないなら退社も致し方ないのではないでしょうか。

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ファンの間で広がる反対運動

キンプリファンのことを通称「ティアラ」と言いますが、そのティアラたちが動き出しています。

Twitterでは、

ティアラはキンプリを救いたい」のハッシュタグがトレンド入りしています。

Twitter

縦読みでSOS

ファンは、平野さんが思いを綴ったブログを縦読みして、

悲しいな手を離すの

とメッセージを受け取っていました。

この縦読みは往々にして推察されていますが、多くが「考えすぎだ」とか「こじつけだ」と言われます。

今回がどうなのかわかりませんが、改行の不自然さは確かにありますね。

これも平野さんのメッセージなのでしょうか。

MV再生数を1億回に

そして、ファンの間では、キンプリのデビュー曲「シンデレラガール」の再生回数を1億回にしようという動きもあるようです。

2022年11月6日午前現在、再生回数は、2760万回

思ったより少なく感じますが、動画が公開されたのが1年前ということでデビュー当時には公開されておらず、かなり遅れての投稿だったようですね。

メンバー脱退が発表されたのが「夜11時」だったことや「まださよなら言うには全然早すぎるのに」と言う歌詞が、今回のキンプリに偶然にも重なっていることから

こんなところで伏線回収しないで

とファンから悲鳴があがっています。

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署名活動

また、キンプリの脱退撤回を求め、ネット上で署名活動も行われているようです。

しかし、署名だけならまだしもこれに便乗して悪意を持った人が募金を募るなどの事態が発生する可能性もあります。

お金を騙し取られることがないようにファンが注意を呼びかけています。

みなさん、ショックでとにかく行動を!と今は動き出しているのかもしれませんが、これまでの話は全てあくまで「推測」の域に過ぎません。

熱くなり過ぎて、自分が騙されることがないように十分に気をつけてくださいね。

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