【餓死・衰弱】大阪湾淀川クジラ「ヨドちゃん」なぜ助けなかった?死因は何?




ヨドちゃん ニュース
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大阪市の淀川河口近くに1月9日から迷い込んでいたマッコウクジラが死んだと市が発表しました。

SNSでも「ヨドちゃん」の愛称で親しまれ、

何とか助けて欲しいという声が寄せられていましたが

声援虚しく残念な結果に。

なぜ市はを助けなかったのでしょうか。

また、死因は何なのか調査しました。

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大阪湾淀川クジラ「ヨドちゃん」死んだと確認

読売新聞

大阪市の淀川河口近くで1月9日に見つかったクジラが

死んだ

と市が発表しました。

MBS

迷い込んだクジラは体長約8メートルほどのオスのマッコウクジラとみられていて、

SNSなどでは淀川にちなみ

「淀ちゃん」

と呼ばれていました。

ネットでは何とから助けて欲しいという声が寄せられていましたが、

残念な結果となってしましました。

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大阪湾淀川クジラ「ヨドちゃん」なぜ助けなかった?

弱っていたため様子を見ていた

読売新聞

そこで、なぜ迷い込んだクジラを助けることができなかったのか、

私は何の対応もしなかったのかという意見も寄せられているようです。

専門家によると、

弱った状態で無理やり外海の荒波の中に帰すことはリスクがある

ためだそうです。

えさを追いかけて迷い込んだとは考えにくいということで、

何らかの理由で弱って泳ぐ力が落ち、海流に流されてきた

と見ているようです。

そのため、1週間くらい様子を見て、

回復すれば自力で出て行く可能性があるとして、

人為的に湾から追い出さすことはしなかったようですね。

また、浅瀬なことや水質は大丈夫だったのかという疑問についても、

問題なかったようです。

底が泥なため、怪我をすることもなく体を上に置いてあまり

泳がなくてもいいような形で、休憩もできるということで場所も危険性がなかったため

様子を見ていたのですね。

過去には自力で海へ帰った前例があった

また、過去には、

2009年5月に、和歌山県田辺市の内ノ浦湾に

体長約16メートルのマッコウクジラが入り込み、

20日後に自力で泳いで太平洋に姿を消したこともあったそうです。

そのため同じように自力で回復して帰っていくことを

待っていたところだったのですね。

自然のことですからできるだけ人間が手をかけない方が

いいという考えなのでしょう。

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【餓死・衰弱】大阪湾淀川クジラ「ヨドちゃん」死因は何?

それではなぜヨドちゃんは死んでしまったのでしょうか。

死因についてはまだわかっていませんが、

考えられる原因について解説します。

餓死

まず考えられるのが食べ物がなくて餓死したという可能性です。

ヨドちゃんが見つかったのは1月9日ですから

死んだのが確認された1月13日で、5日間は食べ物がなかった可能性が高いです。

しかし、あの大きさで5日間食べないだけで死ぬのかというと疑問ですよね。

マッコウクジラはダイオウイカやオオアカイカなど主にイカを食べています。

ヨドちゃんがいたところは水深も浅く、

マッコウクジラが潜ってエサを食べられるようなところほとんどないとか。

そのため、淀川にはエサがないということですが、

マッコウクジラは、

体に油をいっぱい蓄えているため、

1か月はエサを食べなくても大丈夫だそうです。

そのため餓死でという可能性は低そうですね。

水質が悪い・水深が浅い

読売新聞

では、ヨドちゃんがいた大阪湾の水質が悪かったのでしょうか。

専門家の話では、

水質的にはあんまり関係ないようです。

また、水深が2m~3mぐらいしかないということについても問題はないようです。

クジラは40分程度は呼吸をせずに生きていられるそうで、この浅さだったら

潮を吹くために海面まで浮上していくる運動も必要ないですね。

そして、地面が泥になっているので、傷つく心配もありません。

さらに、体を地面に置いてあまり泳がなくてもいいような形で、

休憩もできるため環境は悪くないようですね。

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病気・衰弱

最後に考えられるのが

やはり病気や衰弱です。

元々この湾に入り込んできたのも弱って流されてきたためと考えられています。

何らかの病気や、体調が悪くなって流れ着いてきたのかもしれません。

そのためそのまま回復することができずに死んでしまった可能性が高いですね。

仮に、

外海に戻れていたとしても泳ぎ切る力はもう残っていなかったのかもしれません。

残念ではありますが、

仕方がないことだったのかもしれませんね。

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