密輸された猿は今後どうなる?保護されている神戸市の動物園はどこ?感染症の心配はない?一般公開の可能性は・・・

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猿21匹密輸しようとした元ペットショップの経営者の男が逮捕されました。

ペットとして人気の高い種類で販売目的で密輸したとみられています。

このうち10匹は残念ながら絶命してしまったということです。

残りの猿は神戸市内の動物園で保護されているということですが一体どこの動物園なのでしょうか。

また、感染症の心配はないのかも調査しました。

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猿21匹密輸 種類や値段

男が輸入しようとしたのは体長6~10センチほどの子ザルで、ペットとして人気が高い4種類です。

「ショウガラゴ」

「ピグミーマーモセット」

密輸されたピグミーマーモセット(出典:読売新聞)

「アカテタマリン」

「コモンリスザル」

これらの猿は、国内のペットショップでは、

1匹60万~180万円程度

で販売されているようです。という。

タイで1匹4万~5万円で仕入れることができるようでその差額で大きく利益を得ようとしたわけですね。

とんでもない話です。

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感染症の心配はない?

サルは、エボラ出血熱などの感染症を媒介させるおそれがあるため、2005年から輸入が原則禁止されています。

密輸すれば、感染症予防法違反(輸入禁止)となります。

【エボラ出血熱】
コウモリや霊長類などが媒介している可能性が指摘されてはいますが、自然界からヒトへの感染経路は依然不明です。感染源になるのは、患者の血液、体液、排泄物、唾液などで、これらとの直接接触および医療機関や家族内での濃厚接触により感染が成立し、空気感染はありません。発熱、筋肉痛、頭痛、咽頭痛にはじまり、おう吐、下痢、出血(吐血、下血)が出現します。致死率は50~90%です。

引用:厚生労働省関西空港検疫所

ちなみに検疫したところ感染症を持っているサルはいなかったということです。

神戸市内の動物園で保護

輸入された21匹のうち、発見時に1匹はすでに死んでいて、その後検疫中や後に10匹が死んだということです。

生き残った10匹は、現在神戸市の動物園で保護されているようです。

証拠品としての保護期間が終われば、国指定の施設へ移されるそうですが未定とのことです。

サルを保護している動物園の職員は、

「日に日にエサを食べて、ちょっとずつ元気になっている。あの子たちが生涯、この園にいるのであれば、しっかり飼育していきたい」

引用:読売テレビ

と話していて愛情たっぷりに育てられ回復しているようですね。

安心しました。

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保護されているのはどこの動物園?

保護されているのは、神戸市内の動物園ということで調べてみたところ

2つの動物園がありました。

  • 神戸市立王子動物園
  • 神戸どうぶつ王国

このどちらかになると思います。

どちらの動物園も猿の飼育をしているようです。

特に神戸市立王子動物園は、飼育している猿の種類も豊富で、保護された種類と同じ「ショウガラゴ」も飼育していますからノウハウはあるはずですね。

神戸市立王子動物園の可能性が高そうですが、いずれにしても公開はされていないので見ることはできないでしょう。

一般公開はあるのか

猿はあくまで密輸事件の証拠品として警視庁が神戸市内の動物園に預けている状態ですから一般公開はされないでしょう。

証拠品としての保護が終われば、国指定の施設へ移されるということですからその後はどうなるかはわかりません。

いずれにしても猿たちにとって少しでも幸せな環境で育てられることを願っています。

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