【甲子園初優勝】仙台育英 須江航監督のここが凄い!エピソード5選まとめ!経歴・プロフィール

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夏の甲子園で見事東北勢から初優勝した仙台育英

感動の決勝戦でしたね。

選手たちを優勝に導いた須江航監督はどんな人物なのでしょうか。

須江航監督は監督就任後すぐに大阪桐蔭を訪ねた過去があるようですが一体何しに?

優勝監督インタビューの名言のほか、プロフィールや経歴、過去のすごいエピソードをまとめてみました。

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優勝インタビュー

「青春ってすごく密なので」

第104回全国高校野球選手権大会決勝戦が、8月22日に行われ、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8-1で下し、悲願の初優勝を果たしました。

出典:朝日新聞

須江航監督の優勝インタビューがこちら。

今の高校生たちは入学当初から新型コロナウイルス感染症の渦中でいろんな制限を伴ってきました。

コロナに翻弄されてきた全国の高校生に拍手をと、とても謙虚な言葉で感謝を伝えました。

出典:朝日新聞

そして名言が生まれました。

「入学どころか、おそらく中学校の卒業式もちゃんとできなくて、高校生活は、なんというか、僕たち大人が過ごしてきた高校生活とは全く違うんです。青春ってすごく密なので。でもそういうことは全部ダメだダメだと言われて、活動をしていてもどこかでストップがかかって、どこかでいつも止まってしまうような苦しい中で、諦めないでやってくれた」

コロナで密を避けるようにと言われ続けてきた子どもたちへの葛藤の気持ちをあえて「青春は密なもの」という言葉を使ったことがすごく監督の気持ちが詰まっているなと感動しました。

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ネットの反応

頂点に立ったのに決して驕らず全ての人に感謝と敬意を表した監督の言葉に胸を打たれた方も多いようです。

ネットの感動の声をまとめました。

コロナ禍で青春を過ごす高校生たちを思いを自分の学校の生徒だけでなく全国の高校球児・高校生たちに投げかけられるなんて素晴らしい先生ですね。

須江監督のすごいエピソード5選!

中学・高校全国制覇

須江航監督は、仙台育英のOB2018年から監督に就任しました。

その前は、中学軟式野球の監督でした。

2014年に仙台育英学園秀光中で全国大会優勝を導いています。

そして、2022年に仙台育英を甲子園優勝に導きました。

中学でも高校でも日本一という“異例”の監督となったのです。

また、2015年に仙台育英高校が夏の甲子園で準優勝した際にはベンチ入りメンバーの3分の1が仙台育英学園秀光中出身だったそうです。

軟式出身でも甲子園で十分に戦えることや“中高一貫”で6年間をかけ、野球を通じての人間教育や目標が達成できることを証明しました。

ちなみに現在は、仙台育英学園秀光中の軟式野球部は廃止され、硬式のクラブチームが新設されているようです。

監督就任後、大阪桐蔭を一人で訪ねる

2018年1月、仙台育英の監督に就任したばかりの須江航監督は、1人で大阪に向かいました。

行き先は、高校野球の強豪校・大阪桐蔭です。

選手たちが練習する様子を見学に訪れました。

それに気づいた大阪桐蔭の西谷浩一監督にバックネット裏に招かれると、質問攻めにしたそうです。

大阪桐蔭・西谷浩一監督(出典:朝日新聞)

人に学ぶということは大人になればなるほど難しくなるものです。

それを強くなるためなら手段を選ばず、ライバル校の監督に素直に聞くことができるのは素晴らしいことです。

そういう素直さ、愚直さがあるからこそ強くなれたのでしょうね。

まるでワンピースのゾロのようですね。

敵を倒すためにあえてその敵に教えを乞うなんてなかなかできることではありませんよね。

須江監督は指導力だけでなく人間性も素晴らしいのですね。

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選手として甲子園に出たことがない

出典:朝日新聞

須江監督は、高校時代は補欠で「1試合も出たことがない」そうです。

しかし、そのリーダーシップを買われ、2年の秋に「学生コーチ(グランドマネージャー)」に転身します。

これがきっかけで指導者を志すようになったんだとか。

大学でも学生コーチを務め、卒業後は中学の軟式野球部監督に就任し、その後仙台育英の監督になりました。

自身は、選手としては芽は出ませんでしたが、指導で才能を発揮します。

データを基に選手の育成やレギュラーの選考を行い、投手陣は筋力測定や動作分析などを実施。

野手の送球の速さや正確性も測っているそうでうす。

「僕自身、高校時代どうすれば試合に出られるのか見えなかった。どうすればチャンスがあるのかはっきりさせたい」

引用:jiji.com

との思いからデータ分析を積極的に取り入れています。

自分が選手として伸び悩んだ経験があるからこそ選手たちの気持ちに寄り添った、才能を伸ばすための指導がきるのですね。

日本一のチーム内競争で切磋琢磨

監督の指導方法として「攻撃面では全力で走ること、守備面では進塁させないこと」を重視しています。

仙台育英のグラウンドには、「走姿顕心」の文字が掲げられています。

走っている姿にその人の心が顕われるという意味です。

それだけ全力疾走に重きを置いていて、全力疾走とカバーリングを大切にしたチーム作りを行なっています。

また、 「日本一のチーム内競争」を掲げていて、3年生の投手だけでも18人いるんだとか。

それだけポジション争いがあれば自ずとライバルに負けないように切磋琢磨することになります。

チーム内の厳しい戦いを勝ち抜いたからこそ他チームと戦っても屈しない強さがあるのでしょうね。

一方で、前任の佐々木順一朗監督は「選手の自主性に任せること」を指導方針としていました。

自由であることは相当の自制心がないと甘い蜜となってしまいますね。

特に高校生はまだまだ精神的にも身体的にも未熟です。

やはり、大人として、監督として、選手たちを導く・コントロールする力は必要なのでしょうね。

高校野球新時代へ

東北勢としても初の頂点に立った仙台育英。

悲願だった真紅の優勝旗“白河の関”越えを果たしたとニュースになりました。

高校野球界で優勝経験がない東北6県の代表校が全国の頂点に立つことを「優勝旗が白河の関を越える」と表現され、長年の悲願となっていました

それをようやく達成できたことは東北チームにとって大きな希望となったことでしょう。

須江航監督は、

「100年開かなかった扉が開いた。選手はよくやってくれた」

と涙を浮かべながら話しました。

歴史が変わる瞬間を見せてくれましたね。

そして、最後まで選手ファーストなのが素晴らしいですね!

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須江監督プロフィール

出典:朝日新聞


名前:須江 航
(すえ わたる)
生年月日:1983年4月9日(39歳)
出身地:埼玉県さいたま市
職業:高校情報科教諭・仙台育英学園高等学校硬式野球部 監督
出身校:仙台育英学園高等学校八戸大学
指導者歴:秀光中等教育学校仙台育英学園高等学校

須江監督の野球歴は、小学2年生からです。

鳩山町立鳩山中学校を経て、宮城県の仙台育英高校に進学。

母校に監督として戻ってきて甲子園優勝なんてエモすぎますね。

高校卒業後は、青森県の八戸大学に進学し野球部で学生コーチを務めました。

大学卒業後には、地元の埼玉県で高校教員を目指していましたが恩師に誘われ仙台育英高校の系列校の秀光中等教育学校に着任し、創部間もない野球部の監督に就任しました。

その後は中学野球の指導者として躍進されますが、仙台育英高校の野球部内の不祥事で監督の佐々木順一朗が監督を退任したため、2018年から仙台育英の監督に就任しました。

そして今年悲願の東北勢甲子園優勝の快挙を果たしました。

監督の経歴もすごいのですが、監督の端正なお顔立ちにも注目が集まっています!

お肌も綺麗で若々しくてかっこいいですね!

優勝した選手たちはもちろん素晴らしいですが監督にもこうして素晴らしいストーリーがあるのですね。

全ての高校球児・監督・関係者に感動をありがとうと伝えたいですね!

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