札幌すすきのホテルで頭部を切断された状態で発見された
会社員の浦仁志(62)さん。
生前、女装が趣味だったことが報じられていますが、
素顔はかなりイケメンのようです。
女装を始めたきっかけや
いつからなのかも調査しました。
【顔写真】浦仁志の素顔がイケメン!

女装姿でクラブやディスコなどのイベントに参加していた
浦仁志さん。
会社員として働く傍ら、
夜は女装して街に繰り出し、界隈では
「ともちん」の愛称で人気だったといいます。
62歳の男性とは思えないほどの美しくスタイルも抜群です。

そんな浦仁志さんの素顔はほとんど公開されていませんが、
高校時代の素顔の写真が公開されました。

凛々しくイケメンだったことがわかります。
62歳の今でもかなりのイケメンで
女性にモテモテだったとか。
「その当時のAさんは今よりも痩せていて、スッピンだけどイケメンでした。女装が趣味だが女が好きとも公言していました。」
引用:集英社
「ススキノにあるディスコや女装好きが通うバーの常連で、そういう場所では女性から声をかけられて、モテるんだと話していました」
引用:デイリー新潮
女装趣味ではありますが、
好きなのは女性ということで、
クラブなどで女性に声をかけていたそうです。
浦仁志の女装趣味はなぜ?いつから?

浦仁志さんが女装を始めたきっかけはなんだったのでしょうか。
元々バイク乗りで、
北海道の港町にある民宿に岬めぐりをするライダーが泊まっていて、
その宴会で女装パーティーをしていたそうです。
女将さんの話では、
最初は女装はしていなかったといいます。
「初めて浦さんが来たのは8年前です。最初は女装していなかったのですが、
引用:デイリー新潮
“面白いものを見せてあげる”と言って変身し始めた。」
そのため、
2015年当初は女装はしておらず、
その後に始めたようです。
浦さんは、アニメのキャラクターを模した
美少女フィギュアを作るのが趣味で、
自分も美しい格好をしてみたい
と思ったことがきっかけで、
女装を始めたそうです。


なんと脚は脱毛もしていたようで、
かなり美意識が高かったとか。
確かに実年齢より若く見えますね。
浦さんはこの民宿に年4回ほど来ていて、
最後に泊まったのは2023年5月のGWで、
7月の3連休も予約を入れていたとのことで、
生きていれば泊まるはずだったようです。
浦さんは常連さんに人気者で、
「女装が似合いそう」と宿泊客に勧め、メイクをしたりして
記念写真を撮っていたようです。

メイクも上手で肌も綺麗ですね。
奥さんは、
「小遣いの範囲内ならいいんじゃない」
と浦さんの趣味を受け入れていたそうです。
「奥さんは女装趣味をどう思っているのか浦さんに尋ねたら、
引用:デイリー新潮
“小遣いの範囲内ならいいんじゃない”と言ってもらっていたそうです。
息子さんと一緒に宿へ来た時だけは、さすがに女装しませんでしたけどね。」
美しい女性が好きで
自分もなってみたいと思ったのがきっかけのようですが、
あくまで性の対象は女性ということで、
まさに多様性の時代ですね。
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