高級アクセサリー「goro’s」の買取や販売を行う会社の
堀内章社長(44)は、
豪華な自宅をメディアに公開していて、
「3億円の豪邸」と紹介されています。
一体、どれほどの豪邸なのでしょうか。
自宅住所や気になる内装・外観や
社長のこだわりを徹底調査しました。
堀内章社長の自宅住所はどこ?
堀内章社長の自宅住所は、
六本木の一等地にあるマンションのようです。
かなり大きな建物でまるで美術館のようですね。
調べてみたところ、
メイフェア六本木という
高級マンションのようです。
お部屋の広さは、
110平米のワンルームなんだそうです。
堀内章社長の3億円の豪邸のこだわりとは?
3億円の豪邸のリノベーション費用は?
堀内章社長は、
自宅の内装のリノベーション費用に
73000万円
もかけているようで
かなりのこだわりがあるそうです。
38歳の時に購入して2年くらいでリノベーションしたそうです。
元々鳶職をしていたということで
建築関係の知識があるためここまでこだわれたそうです。
玄関はギャラリー並み
玄関は絵が飾られていたり、大きなシューズボックスがあって
かなり広々しています。
入ってすぐにギャラリーのようなおしゃれな空間になっています。
またトイレもめちゃくちゃ豪華です。
ウォークインクローゼット
お金持ちの象徴とも言える
ウォークインクローゼットの
展示品の数々。
リビング
空間を大切にしているということで
家具も何を置くのか決めて
ライトの位置を決めたり、椅子を置きすぎないなど工夫しているそうです。
色も空間全体でバランスが取れるように考えているとかなりこだわっているようです。
テレビや冷蔵庫を隠す
テレビや冷蔵庫などの生活感のあるものを見せないようにすることが大切だと言います。
ビルトインで冷蔵庫は木の壁の中に埋まっているそうです。
徹底したこだわりですよね。
ベッドルーム
ベッドルームはスライド式のガラス戸で仕切れるようになっています。
落ち着いた空間でゆっくり休めそうですね。
ベランダ
ベランダからは、
六本木を象徴する建物が見えています。
都会のど真ん中でありながら緑にも囲まれ
静かな場所で土地の価値は上がっていると言います。
さすがの先見の明ですね。
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