大谷翔平の通訳の水原一平の年収(給料)は1000万円超え!?アメリカ育ちで経歴がすごい! | 気になるet cetera

水原一平の年収(給料)は1000万円超え!?アメリカ育ちで経歴がすごい!

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メジャーリーグで活躍している

大谷翔平選手の通訳をしている

水原一平さんをご存知でしょうか。

大谷選手のインタビューや記者会見にも同席しているため、

見たことがある人も多いかもしれません!

そんな水原一平さんの年収が一体いくらなのか気になりますよね。

相当もらっているのではないでしょうか。

この記事では、

水原一平さんの経歴や年収・給料

についてお伝えしていきます!

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大谷翔平の通訳の水原一平の年収は?

水原一平

メジャーで活躍する大谷翔平さんの通訳をしている水原一平さん。

大谷翔平選手の人気が上がるにつれて

水原さんもファンから注目を集めています。

海外での人気ぶりは凄まじく、

水原さんの紹介で選手よりも歓声が上がったこともあり、

これには大谷選手も思わず苦笑いです。

1:16くらいが水原一平さんの紹介

5:35くらいが大谷選手の紹介です。

ファンやエンゼルス、メジャーリーグ関係者などからは、

「IPPEI」いっぺい

という愛称で親しまれているそうです。

2021年7月13日に行われた

ホームランダービーで捕手役をしたことでも

注目されていましたね!

そんな水原一平さんは、

2018年から大谷選手の専属通訳として働いています。

では水原一平さんの年収はいくらなのでしょうか?

一部メディアによると水原一平さんは

エンゼルスと6か月更新の契約を結んでおり、

月収は40万円

なのだそう。

そのことから年収で考えると約500万円でしょうか。

あれ?意外と少ない?

ちなみに日本球団における球団通訳の年収

400〜600万円

メジャーリーガーの通訳の年収

800〜1000万円

と言われています。

ただ、水原さんは

あの大谷選手の専属通訳でエンゼルスに所属しているため

もう少しもらっていてもおかしくありませんね。

また、アメリカにはチップという文化があります。

日本でいう臨時ボーナスみたいなものですね。

水原一平さんは通訳以外にも

運転手や大谷選手の練習パートナーとして

大谷選手のサポートをしています。

そのため、通訳以外の仕事に関しては

大谷選手自身が支払っているものと考えられます。

金額は選手自身の年棒などで決めるが、1日あたり500ドル(約5万9000円)も渡す選手がいると聞いたことがあります

引用:週刊ベースボールオンライン メジャーリーグのマネー事情

一日約6万円は極端な例かもしれませんが、

仮に大谷選手が水原一平さんに一日1万円あげていたとすると

チップだけで年間365万円です。

よってエンゼルスからの給料と合わせて

約850万円

になります。

ヤンキースに所属していた田中将大選手の専属通訳の年収

900万円

であるため、

大谷選手と田中選手の年棒から考えても

年収850万円は妥当ですね。

以前、伊良部秀輝選手の専属通訳の小島一貴さんは

あるインタビューの中で次のように話していました。

選手の年俸の中に通訳の給料も含まれており、選手の年俸が上がれば通訳の給料も上がる

大谷選手の2022年の年俸は

推定550万ドル(約6億円〜6億3000万円程度)

と言われています。

大谷選手の年俸は今後どんどん上がっていくことが予想されますから、

大谷選手の活躍により水原一平さんの年収も上がっていくことでしょう。

ひょっとしたら

現時点で1000万円超えているかもしれませんね。

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大谷翔平の通訳の水原一平プロフィール(経歴)

水原一平

最後に水原一平さんのプロフィールをご紹介します。

名前    水原 一平(みずはら いっぺい)

生年月日  1985年12月31日(満38歳)

出身    北海道苫小牧市

身長    186㎝

学歴    カリフォルニア大学リバーサイド校卒

水原一平さんは、

1984年12月31日生まれの38歳で、

6歳までは北海道苫小牧市に住んでいました。

その後、

料理人の父親ロサンゼルスで板前を始めたことで

一緒に渡米し、小学校は現地の学校に通っていました。

さぬきの里

こちらが水原一平さんの父、

水原英政さんが営む

日本料理店「さぬきの里」

だそうです。

ちなみに、学生時代は高校まで

サッカーとバスケットボール部

に所属していたそうです

なんと野球経験はないのですね。

水原一平さんは2007年に

カリフォルニア大学リバーサイド校

を卒業した後、

アメリカの日系企業に勤めていましたが、

ドジャースの野茂選手の活躍を見て

メジャーリーグに興味を持ったのがきっかけで

通訳を目指すようになります。

2010年には

ボストン・レッドソックス所属の岡島選手の専属通訳になり、

その後日本に帰国し、

2013年から2017年まで日本ハムファイターズの専属通訳

として活躍しています。

その後、大谷選手とも親交を深め、

大谷さんから

専属通訳として一緒にきて欲しい

と指名を受け、

2018年に大谷選手の専属通訳として一緒に渡米しました。

大谷選手がロサンゼルスに入団した後の会見で、

「5年間一緒にファイターズでプレーし、とても信頼しているし、そういう方にやってもらえるというのは僕にとっては心強いと思っています。」

と話しています。

水原さんに一緒についてきてほしいと指名するくらいですから

相当信頼していたことがわかりますね。

現在の水原一平さんの仕事の内容はというと・・・

①通訳

②運転手

③報道陣の広告役

④大谷選手の練習サポート

他にも仕事はあるかもしれませんが、

通訳以外にもさまざまな場面で大谷さんを支えているようです。

バディのような関係なのではないでしょうか。

大谷選手が活躍できているのは、

水原一平さんのおかげと言っても過言ではないでしょうね!

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大谷選手の通訳の水原一平の年収・経歴まとめ

水原一平

いかがでしたか。

メジャーで活躍する大谷選手を支える

通訳の水原一平さん

水原さんの年収・経歴をまとめると・・・

年収は850万円〜1000万円くらいと予想。

7歳の頃に父親の仕事の関係で渡米し、

2012年までアメリカで過ごしていましたが

その後、日本ハムの通訳を務め、

2018年に大谷選手の専属通訳として一緒に渡米

そして現在に至ります。

大谷さんから指名を受けての専属通訳ですから、

相当絆は強いでしょうね。

水原さん自身にもファンがつくほどの人気ぶりです。

今後の大谷選手の活躍の陰にある

水原一平さんの頑張りにも注目が集まりそうです!

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