女優の安達祐実（42）さんと
夫でカメラマンの桑島智輝（44）さんが
離婚したことを12月28日に発表しました。
約10年にわたる結婚生活で、
夫の桑島智輝さんは妻の安達祐実さんの写真を
365日撮影する溺愛ぶりでした。
番組に出演した時には、
「最中写真」の存在も暴露し話題となりました。
最中写真とはなんのことでしょうか。
その写真がどんなものなのかもお伝えします。
桑島智輝が暴露！安達祐実との最中写真とは？
「桑島智輝」と検索すると
「旦那 最中」
というキーワードが検索されています。
最中とは一体何のことなのかというと
夜の営みの最中
ということのようです。
2014年11月に安達祐実さんと結婚した桑島智輝さんは、
毎日のように妻の写真を撮り続けていたそうです。
2016年に「アウト✕デラックス」に出演した際に、
その写真をマツコさんに見せました。
すると、マツコさんから
あれはもう途中だよね？
と聞かれ、
多分そうですね
と答えたことから
最中という言葉が検索されるようになったようです。
桑島智輝さんは、夫としてカメラマンとして
毎日のように安達祐実さんを撮影してきたそうです。
お風呂に入っている時の写真もあるそうで、
安達祐実さんの日常を切り取り続けていました。
確かにこんなに綺麗な被写体がそばにいたら
全ての瞬間を切り取りたくなりますよね。
【13選】桑島智輝と安達祐実の旦那との最中写真がやばい！
桑島智輝さんが撮影した安達祐実さんの
美しい写真の数々をご紹介します。
最中や直後のような色っぽい雰囲気のものがたくさんあります。
ベットの写真もあり、
これは家族でないと撮影できない一面でドキッっとしますね。
眠そうな安達祐実さんの姿は
可愛すぎます。
旦那さんだからこそ撮影できる
リラックスした姿の安達祐実さんは貴重ですね。
桑島智輝はなぜ安達祐実の最中写真を撮影した？
撮影した理由は？
桑島智輝さんが安達祐実さんの最中写真を
あっさり公開してしまったのは、
安達祐実さんが被写体として、
作品として美しすぎるからではないでしょうか。
桑島智輝さんは、
安達祐実さんのことを
棺桶に入るまで一緒に居続けると話していました。
それまで毎日安達祐実さんのことを撮り続けるつもりだったようです。
グラビアなどを撮影するカメラマンとして有名ですから
日常生活の安達祐実さんは
最高の妻であり、最上の被写体だったのではないでしょうか。
安達祐実はどう思っていた？
あんなギリギリアウトな写真を撮影されて
安達祐実さんはどう思っていたのでしょうか。
今回の離婚発表では、
「10年という時間を共に過ごしてこられたことに、とても感謝していますし、私たちの写真は、変化を重ねながら今後も続いていきます」
と、これからも
被写体であり続けると受け取れる言葉が綴られていました。
桑島智輝さんの撮影の技術に
絶大の信頼を寄せていたのではないでしょうか。
夫婦の別居が報じられたときは、
毎日のように被写体として撮影される母親に
お子さんが違和感を持ち始め、安達祐実さん自身も撮影を拒むようになり
亀裂が生じたと言われていました。
しかし、夫婦仲は良好で、
別居したのは仕事の都合上の理由ということで
夫婦仲が悪かったわけではないとのことです。
女性にとって今が一番若い瞬間で
その美しい姿を写真で残してもらえるというのは
貴重なことだと思います。
安達祐実さんも桑島智輝さんの撮影については
いやとは思っていなかったのではないでしょうか。
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