あやなんさんは、日本の女性YouTuberです。
夫でYouTuber(東海オンエア)のしばゆーさんと
「しばなんチャンネル」として
夫婦でも活動しています。
2017年に長男、2020年に次男も誕生しました。
この記事では、
あやなんさんの学歴や前職の保育士時代や
モテエピソードについてお話ししていきます。
あやなんの学歴は?(中学・高校・大学)
大東西中学校
あやなんさんは、
2009年に川越市立大東西中学校を
卒業しています。
中学ではソフトテニス部に所属していました。
所属していた理由は、
ソフトテニス部が当時
男子生徒にモテモテだったからだそうです。
先輩・後輩からは人気だったあやなんさんですが、
同級生からは嫌われていたと言っています。
あやなんさんの女の子らしい言動が
周りからすると嫉妬のまと
だったのかもしれませんね。
西武台高校
あやなんさんが通っていた高校は、
私立の共学・西武台高校です。
本人は出身校を明らかにはしていませんが
ネットやTwitter上で確認されています。
あやなんさんは
中学時代のころから頑張って勉強していたので
そこそこのレベルの高校に入れた
と語っています。
西武台高校は
・特進S
・選抜Ⅰ
・選抜II
・進学
の4つのコースに分かれており、
偏差値が47〜61と幅があります。
成績がよかったのだとすると
上位コースに在籍していたのかもしれませんね。
高校時代は帰宅部でした。
当時この高校は、
男女の割合が7:3
だったため、高校時代もモテモテだったとか。
本人も
天狗になっていた。
と話していました。
そんな様子から
周囲に馴染めず孤立していたあやなんさんを、
高校時代の一人の友人と担任の先生が変えてくれたといいます。
私のプライドをへし折ってくれたのがある1人の友人と、
高二で担任になった恩師です。
私の全てを変えてくれてそこから普通に
みんなと分け隔てなく仲良くできるようになったんです。
ここであやなんさんのいじられキャラが
確立したそうで、楽しい学校生活を
送ることができたようですね。
素直に、他人の発言を受け止めることができたのは、
彼女の良さの一つだと思います。
武蔵野短期大学
あやなんさんの出身大学は
武蔵野短期大学の幼児教育学科です。
保育士になるために進学していました。
男子が多かった高校時代とは違い、
女子短大はきつかったそうです。
また、高校時代から引き続き大学生になっても
幼稚園でバイトをしていました。
そして、無事に「幼稚園教諭二種免許」を取得し、
保育園の先生の道へと
すすんでいきました。
あやなんは元保育士!辞めた理由はいじめ?
あやなんさんの母親が保育士だったため
あやなんさんも中学生ごろから
保育士になりたかったみたいです。
大学で、無事に資格を取得し
夢だった保育士になれました!
しかし、上司からいじめにあっていたようで
毎日大泣きしていたと
話しています。
なんとか子供も味方につけ、
あやなんさんじゃないと子供が寝ない!
という状況をつくったのに保育から遠ざけられて
しまったそうです。
いじめた上司は
問題になり退職しましたが、
その後、あやなんさんも退職しました。
他園にいこうかと悩んだそうですが、
メンタルもやられていたので
学生時代にやっていたツイキャスを再開しました。
精神的にもきつかったため、
癒しや気分転換にオフ会を開いたところ
号泣してしまったそうです。
本当に、きつかった分ファンの方たちの
存在が彼女にとって心の支えに
なったのでしょう。
このオフ会がきっかけで、
YouTuberになったそうです。
あやなんはモテる?学生時代のモテエピソードとは?
なんといっても、モテモテの学生時代を
送っていたあやなんさん。
ソフト部に入部していた中学時代では
どうしたらモテモテになるのか?
と勉強していたこともあり
3年間で7人の男子と両想いになったそうです。
なかなか凄いですよね!
先輩からも可愛がられていました。
高校時代は髪の毛を茶髪にし、
スカートを短くしたり体育の授業のあとは
いい匂いのスプレーをしたりと
女子力高めだったようです。
そんなあやなんさんを見に、
他クラスの男子が教室にきていたりしたそうです。
ただ、やはり女子からは嫌われていたとか。
学生の頃は、男子にモテる女子が
同性からはあまりよく思われないケースも多いですよね。
単なる嫉妬だと思いますが、
あやなんさんは当時、教室に入ったら
自分の机が真っ逆さまに置いてあったりと
なかなか酷いことをされていました。
いつの時代もそういうことがあるんですね。
今や注目度も高いインフルエンサーだけあって
世間からも可愛いという声もあります。
いつも笑顔で愛嬌のあるあやなんさん。
炎上が多々ありますが、男性を虜にする魅力が
彼女にはあるのだと思います。
これからも、二児の母・主婦・ユーチューバーとして
頑張っていってほしいですね!
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