佐々木麟太朗の素行は?生徒会長だった?ドラフト評価やホームラン数まとめ | 気になるet cetera

佐々木麟太朗の素行は?生徒会長だった?ドラフト評価やホームラン数まとめ

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花巻東高校の佐々木麟太郎さんが

歴代高校最多本塁打の記録を更新したことが話題になっています。

そんな佐々木麟太郎さんですが、

普段はどんな人か気になりますよね。

佐々木麟太郎さんの素行を調査したところ、

生徒会長だったという噂が!

またホームラン数やドラフト評価、

世間の評価もまとめてお伝えします!

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佐々木麟太朗の素行はいい?生徒会長だった?

佐々木麟太朗
スポーツ報知

【佐々木麟太郎プロフィール】
2005年 岩手県で生まれる

小学生時代 江釣子ジュニアスポーツ団で野球を始める 生徒会長を務める

中学1年生 大谷翔平の父が監督を務める金ケ崎シニアに所属

中学2年生 東日本選抜大会優勝 北東北大会優勝

中学3年生 生徒会長を務める

高校1年生 花巻東高校に入学 1年春からベンチ入りを果たす

高校2年生 秋より主将を務める 3月に高校通算本塁打記録を更新

佐々木麟太郎さんは、

野球選手としては素晴らしい活躍をしていますが、

普段の素行はどうなのか調べてみたところ・・・

なんの欠点も見つかりませんでした!

やはり人格が素晴らしいようです。

佐々木麟太郎さんは、

小学生のときと中学生のときに生徒会長を務めていました

また花巻東高校では主将を務めています。

佐々木麟太郎さんは過去に

「自分は人を引っ張るのが好き」

と発言しているので、

根っからのリーダー気質なのでしょう。

佐々木麟太郎
ベースボールオンライン

また、2年秋の岩手県大会の決勝後には、

「自分の結果どうこうではなく、チームで最後、勝って終われたことが良かった。
岩手県営野球場でプレーできたことに感謝し、東北大会に向けて1日1日を大事に準備していきたい。
負けないチームをつくることが、キャプテンとしての責任だと感じています」

引用:ベースボールオンライン

と語っています。

自分の才能をひけらかすわけでもなく、ただチームのために力を尽くす

そんな姿勢が見えて、かっこいいですね。

佐々木鱗太郎さんが、花巻東高校に入学したのは、

野球だけでなく、人としても成長かったから

だそうです。

しかも好きな教科は日本史と勉強もできるらしいので、

素行が悪かったりといったことは考えにくいですね。

佐々木麟太郎さんのお父さんの佐々木洋さんは、

花巻東高校の監督であり社会科の教員でもあります。

佐々木洋
産経新聞

佐々木麟太郎さんの人柄が良いのはお父さんの教育の賜物とも考えられますよね。

好きな教科が日本史なのもお父さんが社会科の先生だからでしょう。

ちなみにお父さんの佐々木洋さんは、

現在メジャーリーグで活躍している菊池雄星選手や大谷翔平選手を育てた監督としても有名です。

そんな父親のもとで指導を受けているわけですから

プレーだけでなく

人としてもかなりの人格者なのではないでしょうか。

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【2023最新】佐々木麟太朗のホームラン数は?

佐々木麟太朗
スポニチ

佐々木麟太郎さんのホームラン数の推移をまとめました。

1年次

2021年度通算 56本

2年次

2022年9月26日 90本

2022年11月27日 106本

2023年3月16日 112本

3年次

2023年4月1日 117本

高校通算111本の本塁打を記録した

清宮幸太郎選手(現:日本ハムファイターズ)が1年次に打ったホームラン数は22本でしたから、

佐々木麟太郎さんが1年次に記録した56本という数字が

いかにすごいか分かると思います

そして、2年生の3月、

練習試合で高校通算112本目のホームランを放ち記録を更新しました。

清宮選手が111本目のホームランを打ったのは3年の秋でしたから、

やはり驚異的なペースです。

その後もペースは落ちることなく、3年生になった4月1日の練習試合では

117本目のホームランを打ちました。

かっこいいフォームですね。

フォームはバリーボンズを参考にしているそうです。

佐々木麟太郎さんは、

ここまでで平均すると

1年間で50本以上のホームランを打っていることになります

もしかすると3年生の秋までには160本に届くかもしれません。

そんな中、

U18日本代表候補強化合宿メンバーには

足を痛めてしまい辞退したことが報じられています

これまでにも左足すねや肩を故障しているそうなので、

プレーに影響が出ないか心配です。

万全の状態でまた甲子園に出場してほしいですね。

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佐々木麟太朗のドラフト評価や世間の評価は?

佐々木麟太朗

佐々木麟太朗さんは、既に複数の球団から注目されています

まだ本人の口からは、卒業後の進路は明言されていないものの

・西武ライオンズ

・日本ハムファイターズ

・阪神タイガース

が獲得に動くのではないかとささやかれています。

西武ライオンズは、

「佐々木麟太郎を徹底マーク」と報じられていますし、

日本ハムファイターズはドラフトでその年、

1番の選手を1位指名することで有名です。

阪神タイガースは佐々木麟太郎さんが1年次の時から、

2年間密着しているそうなので、

この3球団が獲得に動く可能性は高そうですね。

しかし、ある球団からは懸念点もあると言われています。

Twitter

それは、

・守備位置

・速い球への対応

・故障の多さ

です。

現在の佐々木麟太郎さんの主な守備位置はファーストです。

過去にはサードやキャッチャーを守ったこともあるようですが、

プロに入っても守れるかは分かりません。

ファーストしか守れないとなれば、起用がしづらくなりますし、

DH制のないセリーグは特に獲得には後ろ向きになるかもしれませんね。

アマチュアの選手がプロにあがって、苦しむのが

速い球への対応です。

アマチュアで活躍した選手でもプロに入れば、

めっきり打てなくなることは珍しいことではありません。

プロになれば金属バットから木製バットに変わりますし、

佐々木麟太郎さんがどれだけ環境の変化に適応できるか注目です。

そして、故障の多さも心配なところです。

佐々木麟太郎さんは身長184cm、体重113kgと体格に恵まれていますが、

逆にそれが過度な運動に耐えられない要因になっているかもしれません

プロに入ってファースト以外の守備位置を守る機会もあるでしょう。

そうすれば、怪我のリスクも増えると思います。

獲得に動かない球団の理由も分かりますね。

とはいえ、世間の期待はやり大きいようです。

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佐々木麟太朗の素行やドラフト評価やホームラン数まとめ

佐々木麟太郎さんは、

小学校と中学校で生徒会長を務めていました。

高校では野球部の主将を任されています。

過去には「人を引っ張るのが好き」と発言しており、

リーダーとしての素質は十分なようです。

そんな佐々木麟太郎さんが花巻東高校に入学したのは、

野球だけでなく人としても成長したかったからだそうです。

人柄の良さも伝わってきますね。

プレーだけでなく普段の素行もいいことがわかりました!

最新のホームラン数は、

117本(2023/04/04 現在)でした。

まだまだ試合はありますし、どれだけ記録を更新できるか楽しみですね。

そして、既にプロの球団から注目されているようです。その球団とは、

・西武ライオンズ

・日本ハムファイターズ

・阪神タイガース

でした。

ただ、プロに行くには、

守備位置や速い球への対応、故障の多さなど懸念点もいくつかあります。

最近でも足を痛めて、U18日本代表候補強化合宿メンバーから辞退しています。

怪我をしっかりと治して、甲子園で元気な姿を見せてほしいですね。

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