女優の黒島結菜さんは、
2024年1月16日に
俳優・宮沢氷魚さんとの間に
第1子を妊娠したことを発表しました。
そんな黒島さんは中学生の頃からモテていたそうですが、
なぜモテていたのでしょうか。
5つの理由を検証してみました。
また、黒島さんがモテていたことがわかるエピソードや
好きなタイプについてもご紹介します。
黒島結菜のモテエピソードとは?中高時代がモテ期だった!
「中学校の時が最大のモテ期だったかも」と笑い、「みんな同じところに呼び出すんですよ。またここ?みたいな、告白スポットみたいな…」と明かした
引用元:Asagei plus
2021年12月19日放送のフジテレビ系
『ボクらの時代』に出演した際の
黒島結菜さんの言葉です。
北村巧海さんにモテたことを聞かれ、
上記のように答えていました。
#あけわか 🌙 TV出演情報📺
— 明け方の若者たち (@akewaka_info) December 12, 2021
12/19(日)朝7時からフジテレビ「ボクらの時代」に、なんと #北村匠海 さん・#黒島結菜 さん・主題歌を担当してくださった #マカロニえんぴつ ボーカルの #はっとり さんの3名が出演✨😳
ボクらの時代 – フジテレビ #fujitv https://t.co/uXXW8lI1ru pic.twitter.com/Gyedfcn5lu
告白スポットについては、
学校の誰も通らないような角
だと黒島さんは語っています。
告白してきた相手は全然知らないような人で
しゃべったこともないので、
すみません
と言って断っていたとも。
黒島さんは高校でもモテていたようです。
高校同級生の話です。
在校中はモテてましたね。よく告白されていたけど、地元に彼氏はいなかったはず
引用元:デイリー新潮
黒島さんの友人だという女性の話では、
黒島さんが誕生日に学校に行くと男子たちが
お菓子やプレゼントを持ってきて渡していた
そうですよ。
プレゼントをしていた人たちの中には
他校の男子生徒も
いたかもしれませんね。
【理由5選】黒島結菜がモテるのはなぜ?
①成績優秀
かわいいだけではなく頭も良かったという黒島さん。
沖縄にある高校の同級生によれば、
地元糸満市の県立高校で、
1学年に8クラスある中で特進コースが2クラスあり、
そのうちの1クラスで勉強
していたそうです。
特進コース、つまり大学進学を目指すコースですね。
黒島さんが勉強熱心だったことがわかります。
②抜群な運動神経
黒島さんが通っていた小学校の同級生の母親によると、
運動が得意だったそうです。
マラソン大会で黒島さんは
毎年ダントツで優勝していたとか。
黒島さんはバトミントンを本格的にするために、
良いコーチのいる中学校に越境で進学し、
県大会ではベスト8までになったといいます。
高校時代の友人も、
持久走やマラソンが得意で、
スポーツは球技も含めて得意だった
と明かしています。
③強い正義感
黒島さんは正義感が強く、負けず嫌いだったと
いう話もあります。
小学校時代の同級生の母親が話すには、
小さい頃、結菜ちゃんは気が強くて負けず嫌いなことで有名でした。仲間がけんかしていたら、相手が男子だろうとひるまず駆け付け、敢然と助けるんですよ
引用元:デイリー新潮
とのことです。
黒島さんは相手が男の子でも友達を助ける、
正義感の強い優しい女の子だったんですね。
気が強くて負けず嫌いなだけではなく、
黒島さんは友達思いで皆に好かれたのでは
ないでしょうか。
④穏やかな性格
男の子でもケンカしてしまう黒島さんでしたが、
大人しく穏やかな面もありました。
高校時代の友人がいうには、黒島さんは
友達同士で集まったときも、
一歩下がって人の話を聞いて笑っている感じ
だったそうです。
自分の話ばかりするということもなく、
人の話をニコニコ笑って聞いてくれる黒島さんは、
まわりの同級生より大人っぽかった
のかもしれませんね。
⑤気さくでフラットな性格
黒島さんは、気さくで気取らない高校生でした。
黒島さんが高校生の頃、
東京で仕事をしてテレビにも出ていたのに
沖縄に戻ってきたらいつもの黒島さんに戻っているのが
不思議に思えた
と高校の友人が語っています。
また、東京の高校に転校した黒島さんが
沖縄の高校の卒業式にもマネージャーと来て、
みなが列を作ってサインや寄せ書きを頼んでも
芸能人ぶらずに気さくに接して断らなかったとも。
けしておごるところのない黒島さんの人柄も
好かれる要因なのですね。
黒島結菜の好きなタイプは?
友達のように何でも気軽に話せる人
黒島さんは
友達のように話せる人がいい
と明かしていたそうです。
告白されてもしゃべったこともない人
だからと断ってしまった黒島さん。
はじめから異性として接するよりも
人となりを知ってからがいいと思っている
のかもしれませんね。
挨拶をきちんとする人
日常的挨拶ではなく、
感謝と謝罪、ねぎらいの言葉を言ってくれる人がいい
と黒島さんが言っていたそうです。
黒島さんがしつけのよいきちんとした人だから、
挨拶が言えない人には好感が持てないのですね。
対等に信頼しあえる人
黒島さんは、
お互いを信頼して対等に思いやっている
祖父母のような関係に憧れている
とのこと。
黒島さんの意見を尊重できる人
であってほしいのでしょうね。
黒島さんはドラマ『クロサギ』でのインタビューで、
自分のことを
譲れないところや頑固な部分があるわりには、
我慢したり言わなかったりすることもある
と語っています。
また、
相手に好きな人がいたらあきらめてしまう
とも言っていました。
映画『明け方の若者たち』のインタビューでは
お互い相手に期待しすぎないことが大切
とも黒島さんは答えています。
黒島さんの恋愛に対する立ち位置が
とても繊細なのがわかります。
宮沢氷魚さんと婚姻関係を持たず
事実婚を選んだのは、
お互い対等な立場でいたい
と思ったからかもしれませんね。
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