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連続ドラマ『セクシー田中さん』などの
脚本を手がけた人気脚本家の相沢友子さん。
美人で仕事もできるということで
超売れっ子ですが、
どんな経歴をお持ちなのでしょうか。
なんと元歌手だったそうです!
相沢友子さんのプロフィールや脚本作品をまとめました。
【顔写真】相沢友子のwikiプロフィール
- 名前:相沢友子(あいざわともこ)
- 生年月日:1971年5月10日
- 年齢:52歳(2024年1月現在)
- 出身地:東京都練馬区
- 職業:脚本家
相沢友子さんは、
脚本家で、元シンガーソングライターです。
52歳でこの美しさはすごいですね!
1999年に小説「cover」が
第15回太宰治賞に入賞。
2000年に
「世にも奇妙な物語2000春の特別編・記憶リセット」
で脚本家デビューしました。
↓相沢さんの学歴についてはこちらの記事をご覧ください!
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相沢友子は元シンガーソングライター
相沢友子さんは脚本家よりも先に
シンガーソングライターとして活躍していました。
高校在学中に
文化放送でコンサート・リポーターを務め、
詞を書いていたところ
ソニーミュージックのスタッフに歌うことを勧められ、
1991年3月、19歳の時に
シングル「Discolor days」で歌手デビュー
しています。
ホリプロに所属し女優としても活動しながら
6枚のシングルと4枚のアルバムを発表しました。
その後、フリーとなってホリプロ時代のマネージャーから
小説を書いて賞を狙ってみては?
と勧められ
1999年に第15回太宰治賞の最終候補作に
小説『COVER』がノミネートされました。
相沢友子の脚本作品まとめ
相沢友子さんが脚本を手がけた作品は、
- 最新作/映画『ミステリと言う勿れ』
- 連続ドラマ『セクシー田中さん』
- 『恋ノチカラ』
- 『鹿男あをによし』
- 『鍵のかかった部屋』
- 『僕だけが17歳の世界で』
- 『トレース』
- 『重力ピエロ』
- 『プリンセス・トヨトミ』
- 『脳内ポイズンベリー』
- 『本能寺ホテル』
- 『人は見た目が100パーセント』
- 『私の青おに』
- 『紅雲町珈琲屋こよみ』
- 『女と男の熱帯』
- 『ギルティ』
- 『東京島』
- 『LOVE=Platinum 恋愛パズル』
- 『大停電の夜に』
- 『ビブリア古書堂の事件手帖』
- NHKスペシャル「龍馬最後の30日」BSプレミアム「龍馬の遺言」
他多数。
人気作品を多く手がけているんですね!
歌手や女優を経て
売れっ子脚本家として成功しているようです!
・【家族構成】相沢友子の夫や子供は?
・【ブログ全文】芦原妃名子のTwitterの内容は?
・【遺書の内容】芦原妃名子の自殺理由は?
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