榊原正道の生い立ちが壮絶?女性への執着心の原因は幼少期? | 気になるet cetera

榊原正道の生い立ちが壮絶?女性への執着心の原因は幼少期?

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愛媛県今治市の住宅

ピアノ教師の冨田小雪さん(64)が殺害された事件関連で、

逮捕された

自称会社員の榊原正道容疑者(34)

冨田さんの次女と交際していた過去があり、

別れ話でもめていたようです。

過去にも女性への監禁事件を起こしていたのではないかとも

ネットで言われていますが、

なぜここまで女性に執着するのでしょうか。

榊原正道容疑者の生い立ちを調査しました。

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榊原正道と次女の関係性は?

榊原正道

榊原正道は、殺害された冨田小雪さん(64)の次女(35)

交際関係にあったようです。

警察が、

1月27日夜に行方不明になっていた次女を西条市内で保護し、

この時に行動を共にしていた榊原正道容疑者が逮捕されています。

榊原正道

事件直後、

榊原容疑者と冨田さんの次女とみられる女性

2人で現場から立ち去る様子が防犯カメラに残っていました

母親が殺害されて

なぜ一緒にこうして歩いているのか不自然な気はしますが・・・。

後述しますが、恐怖心などから洗脳されていた可能性があります。

過去に別れ話でトラブルになったことがあったようです。

県警によると、

2023年11月に次女から

「(榊原容疑者に)別れたいと言っているが、応じてくれなくて困っている」

という相談があったようです。

また、

「過去に軽く髪を引っ張られたことがある」

とも話したそうですが、

榊原容疑者の処罰などは求めていなかったことから

防犯指導にとどめられました。

同時期に、

母親と次女が言い争うような声を聞くようになった

近所の人が話していました。

榊原容疑者との交際に母親が何か言ったのかもしれませんね。

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榊原正道の生い立ちは?

出身地は?

西条市
西条市

榊原正道容疑者の出身地は高知県だと言われています。

榊原容疑者は、現在は

隣町である愛媛県西条市樋之口に住んでいたそうです。

2011年に埼玉県で同姓同名の

榊原正道容疑者という人物が

知人女性(23)を10日間にわたり監禁し、

顔などを殴って1カ月のけがを負わせたとして、

逮捕監禁致傷の疑い逮捕されています。

一時期は、埼玉県に住んでいたということなのでしょう。

出身も高知で現在は愛媛在住だったようです。

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家族構成は?

家族
イメージ画像

榊原正道容疑者の家族構成も現時点、

明らかになっていません。

愛媛県西条市樋之口平屋のアパート

数年前まで女性と同居していたそうですが

現在は一人暮らしだったようです。

近くに家族はいなかったということなのでしょうか。

一人暮らしはしていたことから

“自称”会社員ではありますが、仕事は確かにしていたのでしょうね。

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女性への執着心の原因は幼少期に両親に捨てられたから?

榊原正道

榊原正道容疑者の生い立ちについてわかっていることは、

両親に捨てられ施設で育った

ということです。

「埼玉の事件があってから2年後くらいに榊原と交際を始めました。彼のもともとの出身は高知で『俺は両親に捨てられて施設で育った』と。どこか愛情に飢えている印象でした。先輩に頼まれて歌舞伎町のホスト店で数回働いたこともありましたが、基本的には、水商売をしていた私の“ヒモ”でしたね。」

引用:文春

2011年に女性を監禁していた同姓同名の人物

榊原正道容疑者本人だったみられています。

だとすると、今回の事件も

彼女と別れたくないがために母親を殺害した?

ということで女性への強い執着を感じます。

実際、同じような被害にあったという女性がXで

暴露していました。

・2011年の事件の被害者ではない
・その時も女性の家のガラス窓を割って親の目の前でさらって監禁した
・東京在住で愛媛にはいない
・自分も脅されて被害に遭いそうにあり保護してもらったから無事
・顔面にあざができるほど殴られ洗脳されてた

榊原正道
榊原正道
榊原正道

証拠の写真もあることから

信憑性は高いのではないでしょうか。

だとすると

少なくとも3回は同じようなことを繰り返していることになります。

例えば、幼少期に母親からの愛情を受けられなかったなど

女性の愛に飢えてこのような犯行に及ぶケースもあります。

もしかしたら家庭環境、生い立ちが複雑で

女性へのトラウマがあったのかもしれませんね。

榊原容疑者の素性について、新しい情報が入り次第、追記します。

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